こんにちは
お肌は親友　お肌はこころ　
松本千依です。

フェイシャルサロン
キャトルフィーユのオーナーです。

 

花粉症やアトピー、アレルギーで、
かなりの肌荒れに悩まされ、、
化粧ができずに過ごしている人も多いですね。

世間一般にも、
大人になっても
全く化粧をしない女性はたくさんいます。

化粧って身だしなみじゃないの？
化粧をすることで、有害な紫外線から
肌を守ることができるからした方がいい。

化粧しない女性に対して、
ネット上では辛口の意見も
確かにあります。

化粧をしない女性の心理を
探ってみました。

肌に悪いから化粧はしない。

素顔が一番良いという考え方。
たしかに素顔がとってもきれいだと、
自信が湧いてきますよね。

化粧をしないというライフスタイルを
確立している女性は
とっても自然派なんですね。

化粧をしないと肌に悪いこともある

紫外線の害がどんどん解明されてきて、
紫外線を防ぐことは
美容にとっても、体にとっても
とても大切なことだということは
だいぶん知られるようになってきました。

化粧をしないでいるということは
紫外線の害を受けやすくなります。

また、大気の汚染物質や
花粉なども肌に直接付着するので、
敏感な肌には負担が大きいかもしれません。

紫外線の害ってどんなの？

紫外線はシミやシワの原因になります。
また、皮膚ガンや白内障、日光アレルギーを発症したり、
免疫力の低下といった害が知られています。

化粧をしない女性にとっては
シミやシワは化粧で隠すことが
できません。

日焼け止めや日傘、手袋、サングラスといった
日焼け対策グッズは
年中活躍するアイテムなので
夏が終わっても使ったほうが良いです。

７０才を越えても、美肌のまんま！そのひけつは？

お客さまのKさまは７１才。
目立つシミもなく、キメも細かい美肌の持ち主。

聞くと、夏も冬も一年中、
外出時には必ずサングラスをかけていたそうです！
長年、目から入る紫外線を防いできたことも
美肌のひけつだったのですね。

化粧は特別な日以外しない。だって面倒だから

化粧＝めんどうくさい
たしかに、めんどうな日もありますよね。
化粧するのがめんどうなのか、
化粧を落とすのがめんどうなのか。

二通りあると思います。

 

化粧を落とすのが面倒くさい

休日に化粧しないで過ごすという人は
化粧を落とす行為が面倒なタイプ。
だからふだんは化粧をしても、
休みの日はしないのが楽ちん♪

化粧をするのが面倒くさい！

化粧をするのが面倒なタイプは
化粧を楽しめないのかも。

順番に塗っていって、
順番に描いていって、
面倒な手順を踏んで、
でも仕上がりに満足できなくて

化粧なんて、
してもしなくても同じだわ！

ですよね。
してもしなくても同じなら、
しない方が時間もお金も節約できちゃう。
という考え方です。

 

目が悪くて、眼鏡をかけないと顔が見えないというお悩み。

強い近眼の場合、裸眼で鏡を見ても
顔全体を見ることがむずかしいです。

筆者も０．０２というド近眼です。
初めてコンタクトレンズを入れたとき、
自分の顔はこんなだったんだと
驚きと戸惑いがありました。

見えないから化粧ができない
そんな人も
鏡に顔を近づけてできることがあります。

まつげを上げて、
描きやすいペンシルタイプの
ジェルアイライナーで
まつげの生え際を
埋めるように描いていくと
眼鏡越しの目も
はっきりとします。

眉は眼鏡のフレームにあわせて描くと
自然に見えます。

 

今日も読んでいただき　
ありがとうございました。

ライン@でお肌は親友とお友達になりませんか！？
ブログで書けない秘密を公開^^*）vしています☆

 

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場所　大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町４丁
　　　　　２２６－２なかコーポ１０１

所要時間約４５分
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